明日なき今日 : 眩く視界のなかで /辺見 庸
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2012年(平成24年)9月1日
著 者 辺見 庸
発行所 毎日新聞社
B6判 165ページ
ISBN 9784620318011
商品説明
エンプティ!恐怖の因は「乱」である以上に「虚」である。いま、なにが怖いのか。なにが怪しいのか…。未来性のすべてを喪い、底知れぬ空無のみが漂う現在という時。今日の真景をめぐる著者最新の創作と語り、幻視と夢。(帯より)
<目次>
Ⅰ 3072日の幻視
ダーク&エンプティ
Ⅱ 瓦礫の原のランボー―『ランボー全集個人新訳』(鈴村和成訳)に寄せて
いま、なぜ「滅亡」なのか
Ⅲ 沖縄論―歴史と身体の深みから
「金網移民」の痛みと哀しみ―復帰四十周年の身体感覚
Ⅳ 傷を受けて、ものを書く
短詩に命を賭けること―『棺一基大道寺将司全句集』の衝撃
いま再び声の時代―あとがきに代えて
<著者>
辺見 庸(へんみ よう)
1944年宮城県石巻市生まれ。作家。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、外信部次長、編集委員などを経て、96年退社。
著書 「自動起床装置」、「ナイト・トレイン異境行」、「ナノイ晩夏」、「赤い橋の下のぬるい水」、「傷んだハートにこんなスチュウを」、「反逆する風景」、など。
(書籍掲載の著者紹介情報から)
コンディション
【良】
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