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SDGsの不都合な真実　「脱炭素」が世界を救うの大嘘

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2021年9月30日　第１刷発行
2021年12月20日　第2刷発行
編著者　杉山大志
著　者　川口マリーン、掛谷英紀、有馬　純、ほか
発行所　宝島社
B6変型　304ページ

商品説明
「地球温暖化」でいったい誰が儲けているのか
●「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配
●メガソーラーによる自然破壊と災害リスク
●欧州メーカー「急進的EV戦略」はトヨタ潰し!?
●新手の錬金術！「ESG投資」に集う魑魅魍魎

大手メディアが報じない「脱炭素」の真相を専門家たちがレポート！
第一章「再エネ」が日本を破壊する
第二章正義なきグリーンバブル
第三章「地球温暖化」の暗部
第四章国民を幸せにしない脱炭素政策

　著者たちは、SDGs（持続可能な開発目標）の中でも特に「脱炭素」政策に焦点を当て、その裏に潜む問題点を明らかにします。
本書は、再生可能エネルギーの推進がもたらす経済的負担や、メガソーラーによる自然破壊、さらには中国の戦略的な影響力拡大など、多角的な視点から「脱炭素」の現実を暴露します。また、欧州の電気自動車（EV）政策の裏側や、水素エネルギーの実現可能性についても深く掘り下げています。

コンディション
良好です。
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