2024/09/09 16:34

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「C言語によるPICプログラミング大全」(後閑哲也著)のご紹介です。
こちらの本は、「C言語プログラミング入門」(2009年刊行)のリニューアルしたもので、Microchip社のPICマイコンをC言語でプログラミングする方法や開発ツールの使い方等、初心者から上級者まで幅広くカバーしています。
本書では、演習用としてデジタル系周辺モジュール用の回路とアナログ系周辺モジュール用の回路が紹介されています。それぞれのモジュールを利用する為に必要なプログラミングが詳細に解説されています。また、開発ツールに、PICマイコンに内蔵されている多種類の周辺モジュールを簡単に使えるようにMCC(MPLAB Code Configurator)というコード自動生成ツールがあります。このMCCの使い方についても詳しく解説してあり、実際に周辺モジュールを使用した場合の設定方法を具体的に解説してあります。MCCを使いこなせるようになれば、開発時間がかなり短縮できると思います。尚、使用しているPICマイコンは、デジタル系の演習用にPIC16F18857。アナログ系の演習用にPIC16F1778を使用しています。

余談ですが、写真の本書と一緒に写っている下側のハコは、店主自作のステレオプリアンプ(セレクター?)です。8チャンネルの入力があり、1つは、アナログプレーヤー用になっています。入力ラインの切り替え用アナログスイッチとボリュームICの制御用としてPICマイコン(PIC16F88)を使用してみました。ノイズ等心配な点はありましたが、問題なく使えています。入力が8チャンネルも必要?と思いますが、自己満足ですのでご了承ください。